ブレスエアーで腰痛がひどくなる人もいる

ブレスエアーで腰痛がひどくなるとは

最近布団や枕の中材に使われるブレスエアーという素材を知っていますか。 繊維メーカーとしてかなり有名な東洋紡が開発した素材です。 確かに布団の素材としても優秀なのですが、肩こりや腰痛がひどくなったという人もいます。 体圧分散性に優れているはずなのに、肩や腰が痛くなるとはどういうことでしょう。

ブレスエアー敷布団の特徴

ブレスエアーは樹脂でできた繊維が3次元に絡み合ってできており、クッション性と通気性に優れた新素材です。 上から押してみても反発力が強く、全く体が沈み込まないことが分かります。 さらに96%が空気でできているので、通気性も良く、樹脂なので水にも強いのです。 およそ樹脂というと布団に使われる素材というイメージがありません。 しかしブレスエアーを使った布団で寝ると、体をしっかり支えてくれるのが分かります。 さらに体を押し返す力がすごいので、寝返りもしやすいという特徴があります。

ブレスエアー敷布団の欠点

ただブレスエアーにも欠点があります。 ブレスエアーを使った布団に寝ていると、音が気になるという人もいます。 また寝返りが打ちやすい分、必要以上に寝返りが増えてしまうこともあるようです。 というのもブレスエアーは樹脂であるため硬く、寝心地が悪いと感じてしまう人もいます。 硬い布団の方が良いといわれますが、合わない人は朝起きると体が痛いと感じるのでしょう。 布団が硬くて寝心地が悪いため、体が痛くて寝返りが増えてしまうのかもしれません。

寝返りは多すぎてもダメ

寝返りをするということはその分、筋肉を使っているわけです。 また布団が硬いため、布団に触れている体の部分が痛くなってしまうのでしょう。 その結果、肩や腰が痛くなってしまうというわけです。 血行を良くして筋肉を回復させるための寝返りも、適度な回数でなければなりません。 必要以上の寝返りは、肩や腰の筋肉にも負担をかけているのでしょう。 また肩や腰は布団に必ず接触する場所なので、布団の硬さはとても重要です。 硬めの布団やマットレスが好きという人は大丈夫かもしれません。 しかしブレスエアーが合わないと感じる人もいるということです。

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